TOP > よくあるご質問
- Q. なぜ設立後も含めワンストップでフォローできるのですか?
- Q. 自分で申請する場合とこちらに依頼した場合で設立期間に違いはありますか?
- Q. 登記には費用がいくらぐらいかかりますか?
- Q. 他社との違いはなんですか?
- Q. 神奈川県ではNPO法人は税金の減免があると聞いたのですが?
- Q. 指定NPO法人・仮認定NPO法人・認定NPO法人に対応していますか?
Q. なぜ設立後も含めワンストップでフォローできるのですか?
A. 行政書士さんの多くはご自身はNPO法人を運営したことがありません。
しかし、当事務所代表はNPO法人を自ら設立し運営しております。
そのため、設立後起こりうる、課題とその解決方法、
運営のノウハウを知っているのです。だからこそわかるのですが、設立前後には税務のこと、
法律のこと、場合によっては労務のことも必要になってきます。そうした事情を知らずに設立してしまい、
右往左往している方をよくみてきました。そうした方をサポートしたい思い税務、法律、労務に
関してそれぞれ専門家と提携をいたしました。そのために設立前後のすべてにおいてフォローさせていただくことができるのです。
提携・ご紹介可能な専門家(一部)
不動産鑑定士 置鮎 謙治( おきあい事務所)
司法書士 置鮎 佐和子( おきあい事務所)
税理士 黒川 明(黒川税理士事務所)
弁護士・社会保険労務士 他各種専門家Q. 自分で申請する場合とこちらに依頼した場合で設立期間に違いはありますか?
A. はいあります。
書籍では通常は6ヶ月と言われております。またどんなに早くても縦覧期間が2ヶ月あるため
2ヶ月以下になることはありません。※縦覧期間とは、認証申請中の法人の情報を一部公開し、一般市民のみなさんに法人の設立に関しておうかがいをする期間となっております。
Q. 登記には費用がいくらぐらいかかりますか?
A. 謄本取得に3000円程度必要ですが、登記自体には費用がかかりません。
これは株式会社であれば最低でも15万円必要な税金(登録免許税)がNPOでは必要ないためです。Q. 他社との違いはなんですか?
A. 一番の違いは、サービス提供者である戸澤・加藤が共にNPO法人の運営に関わっているということです。その中には、自ら立ち上げたものもあります。
そして、設立者として、理事として、会員として、さまざまな立場でNPO法人の設立、運営に関わっているからこそのノウハウが豊富にあります。どう設立していくと助成金がつきやすくなるのか? 永続的に団体を運営していくためにお金の流れはどうしたらいいのか? メンバーとの付き合い方は?
など法務的なこと、金銭的なこと以外の人間くさい部分も含めて総合的にノウハウがあることが強みです。その強みを活かし 設立前から、設立中、そして設立後まで親身にサポートさせていただいています。Q. 神奈川県ではNPO法人は税金の減免があると聞いたのですが?
A. はいあります。ただし、減免が受けられるかはケースバイケースですので
詳しくはお問合せ下さい。Q. 指定NPO法人・仮認定NPO法人・認定NPO法人に対応していますか?
A. はい、すべてに対応しております。細かい条件などについてはお気軽にお問い合わせ下さい。
【神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市 他、県内全域対応】
フリーダイヤルがかからない場合は右記をご利用下さい: 044-200-7067
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